あの頃あの時
2008年3月7日君が声を聞きたかったと電話をくれたあの頃あの時、ほんとうはすごく嬉しかったんだよ。
君があの街のどこかで子供たちに体育や勉強を教えてるなんて想像するとニヤけちゃう。君のことだから壁にぶつかっても壁を越える努力を惜しまないんだろう。
がんばってるんだろうなぁって思う。
他の人の前じゃ絶対しないこと。できないこと。エッチやキスを拒むと君はダダをこねる。私はそれが可愛くて仕方なかった。しょうがないなぁって横になってる君の上に覆いかぶさって頭を撫でながらキスをする。私にしか見せない君の甘えたなところ、それが愛しかった。
君の布団にダニが多量発生して、ふたりでめっちゃ痒がった。
痒くて眠れないから結局起きて君は布団に掃除機当て始めた(笑)そのあと君は写真の整理を始めて、私は君の体温を感じていたかったから寄り添ってそれを眺めていた。
今の今まで忘れてた思い出が芋づる式に溢れてくる。不思議だなぁ。だけどせっかくだからしたためておこう。こんな幸せな時間を過ごせてたってことを忘れないために。
君があの街のどこかで子供たちに体育や勉強を教えてるなんて想像するとニヤけちゃう。君のことだから壁にぶつかっても壁を越える努力を惜しまないんだろう。
がんばってるんだろうなぁって思う。
他の人の前じゃ絶対しないこと。できないこと。エッチやキスを拒むと君はダダをこねる。私はそれが可愛くて仕方なかった。しょうがないなぁって横になってる君の上に覆いかぶさって頭を撫でながらキスをする。私にしか見せない君の甘えたなところ、それが愛しかった。
君の布団にダニが多量発生して、ふたりでめっちゃ痒がった。
痒くて眠れないから結局起きて君は布団に掃除機当て始めた(笑)そのあと君は写真の整理を始めて、私は君の体温を感じていたかったから寄り添ってそれを眺めていた。
今の今まで忘れてた思い出が芋づる式に溢れてくる。不思議だなぁ。だけどせっかくだからしたためておこう。こんな幸せな時間を過ごせてたってことを忘れないために。
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