どんな人たちと対しても、しょせんは自分の言葉でしゃべるしかない。自分を見せるしかない。
愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ
みんな自分の意見をハッキリ言う
怖い人なんじゃなくて一生懸命なんだ
勝手に怖いって決めつけて
つまり値踏みして
みんな近づいてみないとわからないんだ
「ふがいない僕は空を見た/p.263」より
本当に伝えたいことはいつだってほんの少しで、
しかも、大声でなくとも、言葉なくても伝わるのだ
抱きしめあって、
トラウマも、怒りも、哀しみも、
すべてを分け合って。
「じっと手を見る/ P.38」より
シャボン玉が割れるように
その記憶のひとつひとつが消え去って、
そのときに私は誰の名前を呼ぶだろうか
寂しい時は自分から手を打たなきゃ
自然を改造しても、海は必ず取り戻しにくる
酸っぱいレモンもレモネードになる
本編より

「愛してくれる人には そばにいてもらうべきだ」

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予告より

「私には時間がないから 一生分の今がほしい」


苦手に向き合う冬があれば、
得意を伸ばせる春がくる。
「アリスの棘」より
Tomorrow will be a better day
(明日はきっといい日になる)
人生にはかならず プレゼントがある
リボンはついてないけど すぐわかる
焦るな
ひとつ ひとつ 知っていくんだ
ひとつ ひとつ 成長していくんだ
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できない人と思われたくない気持ちが強すぎて
一歩先ではなく、考えすぎて3歩先くらいを行ってしまっていた
本当の強さっていうのは
痛みを知ること

痛みを知って
それを乗り越えるから人は強くなる

私が何をやったとしても「不正解」
そういう時があるってことです

そういう時、
せめて自分にとっては正解だと思える行為をします。

他人の評価なんて当てにしてられるか。

自分で自分を誇らしく思える行為、
品があってきれいな態度、
「それは私が思う素敵な人がやること?」って
いつも考えてどうするか決める。

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(理不尽な目にあったときの対処法)

Still waters run deep

【訳】深い川は静かに流れる

深い川は静かに流れるとは、分別のある人や思慮深い人は、ゆったりとしていてやたらに騒がないというたとえ。中身がある人は悠然としていて、出来ていない人ほど騒々しいものだということ。

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