まわりにどう思われたいとか
まわりが言うからそうなんだとか
まわりに決して流されないところ

ほんとに大好きなんだ

私がまわりの誰かからどう思われていても
君から見た私が、君にとっての私
そこが君への信用の基盤となってる気がする

私は、他人に思ったことや感じたことをろくに言えない分損することも多い
だけどそんなことが誰かから君の耳に入ったとしても
「そうなんだ」と君は思わない

君を好きでありつづけるにあたって
心強くて胸が熱くなる、
君の気づかない君のいいところ、その1。

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