君の名前を何度も呼んだ

君が握り締めてくれた手だけは守りたくて
絶対に繋がせはしなかった

拒みまくってたら押し倒された形になって
グウにした私の手を握り締めたまま顔を近づけてきた
唇をむさぼられてる間、君の顔が何度もよぎった
舌だけは入れさせまいと固く閉ざした私の口の周りは
あの君の唾液でベタベタになった

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