24日に

私からもクリスマスプレゼントを贈った

その日の夜
君からのメールが届く度に、君への愛しさが募って泣いてしまった
この日は「寂しい」とかじゃなくて「君が好きなんだ」という事実が
涙となって溢れてきて、号泣、自宅で、もちろん一人きりで

嬉しさとか切なさとか愛おしさとかで胸がいっぱいになっちゃったんです
（↑こんな感じの歌があったよね、昔）

ばかだなぁ

雰囲気にのまれてしまったのかもしれない
あの24日が私にとって涙もろい夜となっていたことを君は知らない

来年の今頃、それを笑って話せる間柄になっていたい
それはそれは本当に幸せなことだろうなぁと思います