今年の三が日は君に会えないことがわかった
さみしかったけど、まぁ仕方ない
仕方ないと思いながらも
それだけのことに涙が出てきそうになった
君の車の助手席で涙をこらえてたこと、
君は知らない

この年末年始でわかったことは
この先君と付き合えたとしても、
年越しを一緒に過ごせることはないのだということ

家族とならしょうがないし、そんな素敵なことに対して
あーだこうだ言えるわけもないし思うのも恥ずかしい

クリスマスより年越しを一緒に過ごしたいと思うのは
私の単なる願いで勝手な都合なのだから
それを相手に押しつけることは絶対できない

それなのに、君と一緒に過ごせる
君の家族がうらやましく思えてしまうこの気持ち
恥ずかしながら抱えてる

君と気持ちが通じ合えたら、安心して
そんなこと考えつかなくなったりするのかな

こんな気持ちで迎える大みそか
想像もしてなかったなぁ

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